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今月のお客様インタビュー

O様の以前のお住まいは、半世紀前にご主人のお父様が自ら山で木を切り、厳選された素材で建てられたものでした。しかし、経年劣化には抗えず、ご夫妻お二人の暮らしに適した平屋へと建て替えをご決断。ご先祖を大切にしつつ、快適なご新居を目指されました。
一昨年の秋、買い物のついでに、ふと立ち寄られたパナホームの現場見学会。それが、O様にとって住まいづくりの第一歩となりました。
「平屋の完成現場見学会だったので、どんなものか覗いてみようと軽い気持ちで寄ったのですが、入った瞬間にピピッときました」。家の中央に和室がどんと配置されていて、それがご主人の琴線に触れたのでした。
パナホームに好印象を持たれたご主人は、当社のスタッフに「引き戸や欄間などを再利用しつつ、家を建てられないものか?」と問い合わせられました。「すると、予想に反して快く、色々なアイデアが返ってきたんです」。奥様もそれには少し驚かれたとか…。「大手ハウスメーカーだと、色々な規格や規定があって、『古い建具は使えない』と断られると思い込んでいたんです」。
当時のお住まいは、ご主人が15歳の時に、今は亡きお父様が建てられたもの。「私も屋根に上がって手伝いました。それだけに以前の家は思い出深く、とても大切なものだったのです」。
お建て替えにあたって、O様が最も重視されたのは、ご先祖を身近に感じられる家であることでした。そして、パナホームが古い建具や部材を活かすことに前向きだったことが決め手となり、当社を指名いただきました。
プランニングにおける最大のご要望は、仏壇が家全体を見守るようにすることでした。そのために、住まいの中心=玄関を入った正面に和室(仏間)を設け、キッチンに向かい合うように配置しました。
また、ご夫妻が最も残したいとお考えだった杉の一枚ものの戸板をはじめ、欄間や飾り柱など貴重で思い出深い品々を、工夫を凝らして随所に活かしました。
こうして、O様のご新居は昨年8月に完成。初めての冬を迎えられ、ご夫妻はますます深まる快適さを実感しておられます。
「使い勝手の良いキッチン、機能的な家事動線、優しい温もりの床暖房など、隅々まで便利で快適です」と奥様。一方、ご主人は「色々な要望に応えてくれた、パナホームや関連業者の皆さんに感謝です。おかげで、素晴らしい住まいが誕生しました」。
半世紀の時を越え、ご主人の思い出は現在に繋がり、ご先祖の心もしっかりと受け継がれました。

ゆったりとした平屋のO様邸。外構工事が進行中で、思い出たっぷりの庭木が移される予定です。

玄関を入ると、重厚な和室が…。引き戸や欄間を再利用するため、鴨居の高さを変更して対応。

和室とLDKを仕切る、見事な杉の一枚ものの戸板。思い出がしっかりと継承されています。

O様ご夫妻。「祖先の心を受け継ぐことができて、仏様もきっと喜んでくれていると思います」。

木村典嗣(工事)・藤原 功(営業)・野村亮二(設計)(写真左から)

お施主様のご要望を最大限に叶える。私達は常にそれを念頭に置いて、住まいづくりを行っています。O様はご先祖に対する気持ちをとても大切にされていたので、プランニングにあたっては、規格に縛られることなく、柔軟な発想で取り組みました。満足いただけて何よりです。ご新居での暮らしを、存分にお楽しみください。


今月のお客様インタビュー

タイミングを逃さず、効率的なリノベーションを実施。
築34年、2DKタイプ全8戸のアパートを所有されているT様。「簡易なリフォームでは空室解消の決定打にならない。どうしたものか…」とお困りのところに、パナホームがリノベーションをご提案。2戸で実施され、狙い通り、ほどなく入居済みとなりました。
娘さんの信頼が後押し。
T様は、4年前にアパートを相続され、オーナーになられました。そして、メンテナンスを依頼いただいたのを機に、当社とご縁が生まれたのでした。
「相続した当時から空室があり、対策として小規模なリフォームを行ったのですが、なかなか空室は埋まりませんでした。そこで、パナホームの担当者に相談したところ、リノベーションを提案されたんです」とご主人。
ご夫妻は、完成現場見学会に参加されるなどして、リノベーションがどのようなものなのかを勉強されました。そして、「昭和の匂いのするアパートは現代のニーズに合わないと判断し、2戸で実施することにしました」。
今回のリノベーションでは、2DKをゆったりとした1LDKに間取り変更し、設備も一新。また、収納を充実させ、インテリアもモダンなものに変えて、若い世代にアピールできるようにしました。
「担当者の言葉通り、完工後、早々に入居が決まりました。リノベーションの効果を実感しましたね」。
2ヵ月で入居済みに…。
今、T様ご夫妻は、「若い世代と年配の入居者の双方に喜んでもらえるようなアパートができないか」と、頭の中で描いておられます。
「私達のアパートには、リノベーションで若々しくなった部屋と、昭和の匂いのするレトロな部屋があります。そこで、両方を活かせるアパートにしたいと考えるようになったんです。例えば、1階と2階でそれを分けてもいいかもしれませんね」と奥様。
一方、ご主人は、入居者サービスに着目されています。「高齢の一人暮らしの入居者を見守るために、また、入居者同士の交流を深めていただくために、何かできないだろうかと…。その手段として既に回覧板を実施していますが、行政サービスをしっかり理解して入居者に案内するとか、オーナーとしてできることをどんどんやっていきたいですね」。
さて、T様がアパート経営のパートナーとして当社をお選びくださったのは、「将来に向けての信頼が大きいから」だそうです。
「パナホームは、昔から色々な地域活動や文化活動に積極的に取り組んでいて、企業としての余裕を感じます。私達のアパートも、パナホームのように、地域に末永く貢献できるよう努めたいですね」。

オーナーのT様ご夫妻。アパート経営にあたっては、入居者様の満足を一番大切にされています。

ホワイトとブラウンを基調にした室内。アクセントに赤いキッチンを配し、個性を演出。

ウォークインクローゼットはセミクローズドタイプ。写真手前の壁面には、便利な格納式フックを装備。

リノベーションとほぼ同時期に外壁塗装も実施。ツートンのおしゃれな外観になりました。

寺西孝介(営業)・福井 健(工事)・三田敦士(設計)(写真左から)

リノベーションは、新たな入居者層を引き寄せる起爆剤になります。パナホームでは、周辺環境や社会情勢など入念なリサーチを行い、プランを立て、アイデアとノウハウを駆使して計画を実行。古くなったアパートの資産価値を引き上げます。確かな投資として、リノベーションをおすすめします。

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