I様(高砂市)
16年ほど前に、念願のエリアで、中古の木造住宅を購入されたI様。 しかし、年月を重ねるごとに、間取りや動線に対する不満が増大。 そして、「もっと快適に暮らしたい…」「もっと美しい家に住みたい…」という思いが募り、ついにご夫妻は建て替えを決意されたのです。
満足度100%をいただきました。
昨年の夏、住まいづくりを考え始められたI様のもとに、1枚のチラシが届きました。それは、パナホームの完成現場見学会の案内でした。
I様のお宅は、パナホームの展示場『あめにてぃ倶楽部・高砂』の近くにあり、奥様は時々その前を通られていたそうです。
「オープン当初から目にしていましたが、何年経っても、白いタイル外壁が汚れないんです。
交通量が多い場所に建っているのに、何故きれいなのかと、ずっと不思議に思っていました。
そこで、そんなパナホームを一度見てみようと、見学会に参加することにしたんです」。
当時、I様は建て替えを検討され始めて日も浅く、時期はもちろん、するかどうかも決断されていませんでした。
そのため、完成現場見学会では、他のお客様に紛れて、「さりげなく見て、さりげなく帰ろう」とお考えだったそうです。
「ところが、帰り際にパナホームの若い営業担当者にしっかり呼び止められてしまいました(笑)」。
しかし、この出会いが、I様の住まいづくりを一気に加速させることになったのです。
I様は、それからわずか2ヶ月後に、当社とご契約いただきました。
そして、年末に着工、今年の3月にご新居完成と、一気に住まいづくりを終えられました。
「パナホームを選ぶ決め手になったのは、営業担当者の応対。
熱心で、言葉に心がこもっていて、しっかり説明しようという思いが伝わってきました。
それに、耐震性をはじめ、基本性能が優れていたからです」とご夫妻。
そんなI様が、ご新居に一番に求められたのは、居室数でした。
「古い家は部屋数が足りず、それが最大のストレスでした。
そこで、私達の寝室と3人の子供達の個室を確保してもらうようリクエストしました。
あわせて、ウォークインクローゼットや書斎スペースなども要望しました」。
さらに、ご夫妻は、外観にもこだわられました。
「美しいキラテックタイルは、迷わず採用しました。
何しろ性能は、高砂展示場で実証済みですからね」。
「パナホームは、アイデアとノウハウを駆使して、限られた空間を最大限に活かしてくれました。
当初の予定より少し高くなりましたが、それ以上の価値を手に入れることができたと思います。
パナホームにして良かった」とお喜びのI様。
満足げに語られるお二人の笑顔は、どこまでも続く夏空のようでした。
上田渉(設計)・門幸良(営業)・友藤和也(工事)(写真左から)
I様ご夫妻には、実の息子のようにかわいがっていただきました。 それにお応えすべく、信念と熱意と誠意で仕事に臨みましたが、ご新居に満足いただいて、本当に嬉しく思います。 これからも、I様との間に生まれたご縁を、大切に育てていきたいと思います。 どうかよろしくお願いします。(門)
上田渉(設計)・門幸良(営業)・友藤和也(工事)(写真左から)
I様ご夫妻には、実の息子のようにかわいがっていただきました。 それにお応えすべく、信念と熱意と誠意で仕事に臨みましたが、ご新居に満足いただいて、本当に嬉しく思います。 これからも、I様との間に生まれたご縁を、大切に育てていきたいと思います。 どうかよろしくお願いします。(門)