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July7

Y様(加古川市)

戸建

ステンドグラスは、家族の幸福のシンボル。

土地探しからマイホーム計画をスタートされたY様。 希望に叶う物件が見つからず、途方に暮れかけておられた時、偶然に当社の展示場に立ち寄られました。 しかし、それを機に、話は急進展。程なく土地も決まり、Y様の住まいづくりは、一気に実現に向けて進みました。

満足度100%をいただきました。

生活に便利な立地を求めて…。

JR加古川駅へ歩いて通える利便性と、落ち着いた環境を併せ持つ住宅地。そこに建つおしゃれな外観のお住まいが、Y様のご新居です。
「最大の課題が土地でした。通勤に便利で、両親が住む高砂に近いこと。 また、将来は親との同居の可能性もあり、それだけの広さも必要でした」とご主人。 当時、Y様は勤務先の官舎にお住まいでしたが、「ロケーションが悪く、とても不便で、どうしても子供が小学校に入学するまでに転居したかったんです」。
Y様とパナホームとの出会いは、昨年9月。 なかなか土地が見つからず、焦りと疲れが出始めていた時のことでした。 偶然に当社の加古川展示場の前を通りかかられ、ふと立ち寄られたそうですが、その扉が、まさにご新居へと繋がる入口となりました。
「その日、分譲地を何箇所か案内してもらった中に、現在の土地があり、好印象を持ちました。 そして、半月後には申し込みました」。 こうして、Y様のマイホーム計画は、大きく動き出したのです。

奥様へ素敵なサプライズ!

土地が決まり、Y様の住まいづくりはプランニング段階へと進みましたが、ここからの主役は奥様でした。 「私は以前から家に興味があり、インテリアコーディネーターに憧れたこともあったんです。 だから、住宅雑誌を何冊も買って、どんな家にしようかと、わくわくしながら考えました。 自分で図面も描いたりしました」。
そんな奥様の一番のご希望は、アトリエのようなキッチンでした。 「L型キッチンを採用し、余りオープンな空間にせず、機能的な家事スペースを目指しました」。 また、奥様は外観やインテリアにもセンスを発揮。 当社スタッフとやり取りを重ねながら、細部を詰めていかれました。
その途中で、ご主人から当社に内密のご依頼がありました。 「結婚記念日に向けて、妻にサプライズでステンドグラスを贈ろうと、こっそり準備をお願いしたんです」。 計画は密かに進められ、ステンドグラスが盛り込まれた図面が完成した時点で、ご主人からお披露目がなされました。 「素敵なプレゼントで、とても感激しました」と、奥様は当日を振り返り、思わず声を詰まらされました。
ご新居の完成は、今年の4月。 お引っ越し直後には、Kiss-FMの当社コーナー『あめにてぃレポート』に出演いただき、お二人の喜びに満ちた声がラジオから流れました。 ステンドグラスは、そんなお二人を包み込むように、優しい光を投げかけていました。

担当

赤井 彰(工事)・伊藤 圭祐(営業)・多加 瑞穂(設計) (写真左から)

Y様のご要望をいかに実現するか、スタッフ一同、奮闘しました。その結果、ご満足いただけて、とても嬉しく思います。Y様とお会いした時、私は入社1年目でしたが、Y様は温かく見守るように接してくださり、とても感謝しています。パートナーとしての役割を果たせて、本当に感激です。ありがとうございました。(伊藤)


Y様のご新居。外観デザインだけでなく、キラテックタイル外壁や南欧風の瓦屋根など、上質さにもこだわられました。

キッチンとダイニングを仕切る壁は、奥様のリクエストで曲線の垂れ壁に…。空間がぐっと優しい印象になりました。

玄関ホールの壁にはめ込まれたステンドグラス。結婚式を挙げられた函館の街と、式のウェルカムボードに添えられたカッパの人形がモチーフです。

Y様ご夫妻。ご新居に「とても満足です」。

担当

赤井 彰(工事)・伊藤 圭祐(営業)・多加 瑞穂(設計) (写真左から)

Y様のご要望をいかに実現するか、スタッフ一同、奮闘しました。その結果、ご満足いただけて、とても嬉しく思います。Y様とお会いした時、私は入社1年目でしたが、Y様は温かく見守るように接してくださり、とても感謝しています。パートナーとしての役割を果たせて、本当に感激です。ありがとうございました。(伊藤)

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