S様(姫路市)
1年前にご新居を建てられたS様は、法的な制約によって、計画途中に建築予定地の変更を余儀なくされました。仕切り直しにあたってご夫妻は、パナホームをパートナーにご指名。新たな気持ちで再スタートを切られ、見事に住まいづくりの夢を叶えられたのです。
満足度100%をいただきました。
S様の住まいづくりの動機は、当時住んでおられた社宅に対する不満でした。「夏暑く、冬寒く、収納も全然足りませんでした」とご主人。そんなところへ、奥様の妹さんご夫妻がご新居を建てられることになり、S様も俄然その気になられたのでした。
ご夫妻は、まず、展示場を回って依頼先候補数社をピックアップ。そこから、パナホームを含む3社に絞って、商談をスタートされたのです。
当初、建築地として予定されていたのは、奥様のご実家の隣の土地でした。「その敷地で、3社にプランを立ててもらいました。単純に比較することができないので、頭の中を真っ白にして、それぞれの提案内容を見て、じっくりと私達に合うものを選ぶことにしたんです」と奥様。
そんな中で抜きん出たのが、パナホームだったそうです。その理由を、ご主人は次のように語られました。「最初の提案から、他社とは違っていました。優劣ではなくて、私達の好み通りだったんです。それに、費用面でも他社より頑張ってくれていました」。
さらに、打ち合わせを重ねるうちに、対応の違いも明快になっていったとか…。「パナホームは設計士が同席し、私達の要望は次の図面に全て反映されていました。しかし、他の2社は半分くらいしか対応してくれず、やり直しが必要でした」。
ところが、そうこうしているうちに、大変な事実が発覚。「パナホームの担当者が気を利かせて調べてくれて判明したのですが、予定地での建築が法的に困難だったんです。実家のそばに住めると思っていたし、プランも詰まってきていたので、とてもショックでした」と奥様。
こうして、仕切り直しを余儀なくされたご夫妻でしたが、それを機に、正式にパナホームをパートナーにご指名。心機一転、住まいづくりを再スタートされたのです。「プラン内容や提案力、対応などの評価から、パナホームを選びました。そして、新しく土地を探して、計画を移し変えてもらったのですが、その頃にはお互いに相手のことがよくわかっていたので、完成までとてもスムーズでした(笑)」とご夫妻。
想定外の事態に翻弄されたS様の住まいづくりでしたが、「結果的に満足のいく住まいづくりができました。パナホームを選んで良かった」。こう話されたお二人の笑顔は、達成感と安堵感に満ち溢れていました。
貝原 僚(設計)・中西哲也(営業)・友藤和也(工事)(写真左から)
私達の自慢はチームワーク。営業・設計・工事が一体となり、大工さんや職人さんと連携して、「お施主様のご満足」というゴールへ向かいます。S様にもその点を高く評価いただいたようで、とても嬉しく思います。また、妹様ご夫妻にも当社をお選びいただき、二重の喜びです。どちらも末永くフォローさせていただきます。
貝原 僚(設計)・中西哲也(営業)・友藤和也(工事)(写真左から)
私達の自慢はチームワーク。営業・設計・工事が一体となり、大工さんや職人さんと連携して、「お施主様のご満足」というゴールへ向かいます。S様にもその点を高く評価いただいたようで、とても嬉しく思います。また、妹様ご夫妻にも当社をお選びいただき、二重の喜びです。どちらも末永くフォローさせていただきます。