M様(加古郡)
住まいづくりにあたって、M様は大手ハウスメーカー6社をピックアップ。 各社を色々な観点から比較検討され、最終的にパナホームを選択されました。 徹底的に見て、聞いて、確かめる…。 そんな努力が見事に実を結び、心から満足できるご新居が完成しました。
満足度100%をいただきました。
取材の折、通りの向こうからご自宅をご覧になって、ご主人が思わず声に出されたのは、「ほんまにええ家やなあ~」。
M様がパナホームに住まわれて1年余りが経ちますが、我が家への愛着は、ますます強くなっているそうです。
さて、ご新居をお建てになる前、M様ご一家は、ご主人の仕事の関係で、大阪にお住まいでした。
かねてより「いつかはマイホームを…」とお考えでしたが、2年前に住まいづくりをご決意。
下のお子様が小学校に入られる前に、ご夫妻の実家に近く、環境が良い播磨町の分譲地に家を建て、引っ越されることとなったのです。
その第一歩として、お二人は総合展示場を見て回られました。
しかし、その数は並大抵ではありませんでした。
大阪はもちろん、阪神間、時には京都にまで足を延ばされ、数え切れないほどモデルハウスをご覧になったとか…。
しかし、ご主人は当然のようにおっしゃいます。
「家を建てるなんて、一生に一度のこと。絶対に成功させたいですからね。
心ゆくまで見て、聞いて、比べました(笑)」。
もともと住まいづくりに熱心だったのは、奥様だったそうです。
「私は地震に強い鉄骨の家でなくてはと思っていましたが、最初、主人は地元工務店の木造でいいと言っていたんですよ(笑)。
でも、知るほどに考えが変わりまして、鉄骨の家で意見が一致しました」。
そして、ご夫妻は、数ある鉄骨系ハウスメーカーの中から候補を6社に絞り、最終的にパナホームを選ばれました。
「決め手になったのは、お客様視点です。例えば、他社は価格を抑えるために面積を削ろうとしましたが、パナホームは広さを変更しませんでした。
また、最初に全ての希望を叶えたプランを提示し、そこから細かく検討を加えていくというスタイルを取ってくれました。
これはパナホームだけで、『絶対に後悔はさせない』という信念を感じましたね」。
さらに、工場見学会への参加が、ご決断を揺るぎないものにしたとか…。
「スケールにも、性能や構造の素晴らしさにも圧倒され、もうパナホームしかないと思いました」。
この後、計画は順調に進み、M様邸は昨年の3月に完成しました。
予定通り、下のお嬢様はこちらの小学校に入学され、お兄ちゃんと一緒に、楽しく通学する日々が始まりました。
改めてご夫妻に感想を伺うと、「パナホームで建てて、本当に良かった。
心からそう思っています」。
一生に一度の大仕事を大成功で飾り、ご家族の幸せは、さらに大きく膨らみました。
松田多恵子(設計)・治田泰久(営業)(写真左から)
M様は色々な住宅会社を検討され、各社の長所と短所を徹底的に調べられました。 当社の展示場や建築現場だけでも、20件以上ご覧になっています。 他社を含めると、大変な数の建物を見られたと思いますが、最終的に当社をお選びいただき、本当に嬉しく思います。 これからも末永いお付き合いを、よろしくお願いいたします。
松田多恵子(設計)・治田泰久(営業)(写真左から)
M様は色々な住宅会社を検討され、各社の長所と短所を徹底的に調べられました。 当社の展示場や建築現場だけでも、20件以上ご覧になっています。 他社を含めると、大変な数の建物を見られたと思いますが、最終的に当社をお選びいただき、本当に嬉しく思います。 これからも末永いお付き合いを、よろしくお願いいたします。