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1/16(土)~1/31(日)
ギャラリーズ・コレクション展vol.8

「ギャラリーズ・コレクション展 vol.8」会場風景
1月の企画展は、当館がこれまでに収集してきた作品の一部を公開するコレクション展で、5年ぶりの開催となります。1987年9月の開館以来、ギャラリー「ルネッサンス・スクエア」では、これまでに約360回の展覧会を開催し、出品いただいた作家数は、延4,000名に上ります。
今回展示するのは、池内登氏(故人)・尾内七郎氏(故人)・井上仁氏・窪田啓子氏・四宮金一氏・椿野浩二氏・小谷雅朗氏・平松賢太郎氏・松本薫氏・宮田芳緑氏などの作品約30点です。絵画・書・写真・彫刻・工芸など、多彩な作品が一堂に会します。ぜひ、ご来館いただき、名作&力作の数々をご堪能ください。


宮田芳緑「心」

平松賢太郎「TOKYO-B」


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2/13(土)~2/28(日)
喜多万紀子個展


略歴 喜多万紀子

1988年 姫路文連 黒川録朗賞 受賞
1998年 個展 (ルネッサンス・スクエア/2004年)、姫路芸術文化賞 芸術年度賞 受賞
2003年 第71回独立展 会員推挙
2008年 5人の仕事展(尼崎博物館/2010年まで毎年)
2012年 個展(原田の森ギャラリー)
現在 姫路市在住 独立美術協会会員


6年前、ある出来事をきっかけに、「自らの意思で扉を開けば、新たな世界が拡がる」ことを再認識した喜多氏は、それを機に、新しいスタートを意味する「白いDoor」シリーズの創作に着手。あわせて、3~4年前からは、そこに中庭を加えた「Patio」シリーズも制作しています。今回の展覧会では、両シリーズの大作を中心に、約25点の油彩画が展示されます。ぜひ、ご来館いただき、喜多氏が描く「希望の扉」を開けてみてください。皆様のお越しをお待ちしております。


「白いDoor(斜陽)」油彩


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3/13(日)~3/27(日)
第22回位置展


<出品作家>

浅利美織(オブジェ)・ 井上直(動く石彫)・ 大橋明(オブジェ)・ 北川正志(オブジェ)・こじまのブコ(布のオブジェ)・ こやまさだお(CG)・ 新垣佳子(油絵)・竹垣惠子(工芸)・車史曖(油絵)・ 中束範子(オブジェ)・ 畑博子(イラスト)・浜田知可子(木版画)・伴文夫(オブジェ)・ 深澤一正(日本画)・ 藤岡卓夫(オブジェ)・藤川博正(オブジェ)・古草敦史(油絵)・堀尾昭子(オブジェ)・ 堀尾貞治(オブジェ)・ 松岡昭彦(写真)・水垣尚(オブジェ)・村居理(油絵)・ 山下克彦(写真)


現代美術への理解と発展、文化の振興を目的とした公募展「位置展」です。本展は、名前の通り《位置》をテーマに掲げた現代美術の展覧会で、1983年にスタート。姫路市立美術館で第1回展を実施した後、京都・神戸・明石・姫路と会場を移しながら、30年以上にわたって開催されています。出品作家は、位置展実行委員と公募による作家を合わせた23名で、絵画・彫刻・立体造形・写真・陶芸・オブジェなど、多彩なジャンルの作品が会場いっぱいに並びます。ぜひ、ご来館いただき、現代美術の息吹を感じてください。


松岡昭彦「夜景(六甲山から」写真


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4/9(土)~4/24(日)
野間清仁 木の仕事展


略歴 野間清仁

1960年 兵庫県夢前町生まれ
1980年 姫路の別注家具の木工所にて家具職人の道に入る
1994年? 岡山県美作市後山にて創作家具工房「木道」を設立、創作活動を始める
2016年 ギャラリールネッサンス・スクエアで5回目の個展開催
現在  岡山県美作市在住


姫路市夢前町出身の家具職人、野間清仁氏は、22年前に岡山県美作市に移住し、家具工房「木道」を設立。ケヤキ・ナラ・クリ・サクラ・カエデなど様々な木を使って、木の温もりと優しさを伝える作品を制作されています。今回の展覧会には、テーブルや椅子、カトラリーや食器など、約80点を出品。ぜひ、ご来館いただき、丹精込めて仕上げられた作品の数々をお楽しみください。皆様のお越しをお待ちしております。


「アームチェア」桜


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4/30(土)~5/15(日)
坪田昌之展ー振動する領域ー


略歴 坪田昌之(つぼたまさゆき)

1976年 大阪府大阪市に生まれる
2001年 大阪芸術大学芸術制作研究科彫刻修了
2008年 「釜山ビエンナー レ・ART IS NOW」(韓国)
2009年 「坪田昌之作品集出版記念展」(大阪)
2011年 「Biennale International Casablanca」(モロッコ)
2012年 「Made in Japan」(スペイン)
現在?? 姫路市在住


坪田氏は、「人間の内には根源的なものと対話する力がある」と考え、「現代において失われつつある、そのような知覚をふたたび呼び起こす」ことをテーマに掲げ、創作活動を展開。斬新でスタイリッシュな彫刻作品を、数多く制作されています。色と形と陰の組み合わせによって、「振動」を表現した約30点の作品を展示します。ぜひ、ご来館いただき、小気味良く彫られたノミ跡の鋭さと、その中に潜む木の温もりの調和をお楽しみください。皆様のお越しをお待ちしております。


「the layer of self」シナの木に着彩


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6/4(土)~6/19(日)
第29回こどもの絵画展

会場風景
小学生を対象に作品を公募し、入選作品を展示する、6月恒例の児童画展です。毎年、県内外から約1,000点もの応募があり、厳正な審査の上、約250点の入選作品を選出します。会期中、その入選作品を館内一堂に展示いたします。子供たちの鮮やかな色彩感覚や創造力、ユニークな視点や構図など、豊かな世界観が作品に表現されています。会場いっぱいに並んだ、小さなアーティストたちの感動的な作品を、ぜひご覧ください。


ルネッサンススクエア賞
姫路市立広畑小学校6年
前田 栖来 くん
「黒いおぼんにりんごとジョッキ、食パン、うめしゅのあるテーブル」



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7/9(土)~7/24(日)
加藤寛美展


略歴 加藤寛美(かとうひろよし)

1944年 兵庫県姫路市に生まれる
1984年 兵庫県半ドンの会 文化賞受賞
1992年 国際フランス展 大賞受賞
1999年 第31回日展 特選
2001年 現代美術選抜展出品(文化庁主催)
2007年 姫路市文化芸術賞受賞
2009年 第41回日展 特選
2011年 日展委嘱・日洋会評議員
2014年 改組 新 第1回日展審査員
2015年 日展会員・日洋会監事
2016年 日洋会理事
現在 日展会員・日洋会理事・兵庫県姫路市在住


加藤氏は、「海」を不変のテーマに掲げ、半世紀にわたって創作活動を展開。黒と白を基調に、港の風景や船舶、海にまつわる静物などを数多く描かれています。今回の展覧会には、大小あわせて約30点の作品が出展され、見る者を海辺へと誘います。ぜひ、ご来館いただき、潮の香りや波の音を、身近に感じてください。皆様のお越しをお待ちしております。ルネッサンス・スクエアで二度目の個展となる本展では、海をテーマにした作品の他に、花や裸婦を描いた小品も展示されます。あわせて、お楽しみください。


「帰港」油彩


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8/6(土)~8/7(日)
第12回夏休みこども木工教室

ルネッサンス・スクエアでは、下記の要項で「Tシャツをつくろう!ワークショップ」「第12回夏休みこども木工教室」を開催します。夏休みに、親子で、ご家族で、一緒に楽しい時間を過ごしましょう♪


「Tシャツをつくろう!ワークショップ」

■開催日時:7月30日(土) ①午前10:00~11:30 ②午後1:30~3:00
7月31日(日) ③午前10:00~11:30 ④午後1:30~3:00
■開催場所:ギャラリールネッサンス・スクエア(姫路市三左衛門堀西の町205-2・姫路キャッスルホテル南隣)
■参加対象:3歳以上~大人(大人のみの参加も可)
■参加費: 2,000円/枚 (材料費・税込)
■参加定員:①~④各回25名まで (予約制・先着順・定員になり次第締切)
■申込締切:7月26日(火) 午後6:00まで (必着)
■持ち物:なし
■講師:ミュージック・ズー安藤直人先生
グラフィック・Tシャツデザイナー
加古郡稲美町在住
※ご注意
・必ず、保護者の方の同伴をお願いします。
・当日の様子を撮影して、情報誌やホームページ等に掲載させていただくことがあります。ご了承ください。
・締切日(7/26)以降のキャンセルは、ご遠慮ください。



「第12回夏休みこども木工教室」

■開催日時:8月6日(土) ①午前10:00~12:00 ②午後2:00~4:00
8月7日(日) ③午前10:00~12:00 ④午後2:00~4:00

■開催場所:ギャラリールネッサンス・スクエア(姫路市三左衛門堀西の町205-2・姫路キャッスルホテル南隣)
■参加対象:幼稚園(5歳以上)~小学6年生までの児童
■参加費:児童1人 2,000円 (材料費・税込)
■参加定員:①~④各回18名まで (予約制・先着順・定員になり次第締切)
■申込締切:7月29日(金) 午後6:00まで (必着)
(定員に満たない場合は締切後も受け付けますので、お問い合わせください)
■持ち物:なし (木工ボンドがついてもよい服装でお越しください)
■講師:名村 仁先生
1955年生まれ・たつの市揖保川町在住
洋画家・組み絵作家、児童の木工教室を各地で多数開催
※ご注意
・必ず、保護者の方の同伴をお願いします。
・当日の様子を撮影して、情報誌やホームページ等に掲載させていただくことがあります。ご了承ください。
・締切日(7/29)以降のキャンセルは、ご遠慮ください。




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8/20(土)~9/4(日)
三桝正典展


略歴? 三桝正典(みますまさのり)

1994年 第3回公募広島の美術展 大賞受賞(広島市現代美術館)
1995年 第24回現代日本美術展 賞候補(東京都美術館 他)
1996年 第5回青木繁記念大賞展 奨励賞受賞(石橋美術館 他)
1999~2001年 「ホワイトチェアプロジェクト」全国各地で開催
2000年 「龍の國・尾道」企画展出品(尾道市立美術館)
2012年 「アートイン白雪楼 三桝正典展」(蘭島閣美術館)
2014年~2015年 「三桝正典襖絵展」(大徳寺/瑞峯院)
現在 広島県広島市在住


三桝氏は、現存する寺院の一室や茶室などをピックアップし、その空間に合うビジュアルをイメージ。アクリル絵の具を用いて、それを襖絵や掛軸などに描き出されています。「日本の美は江戸時代にあり、それを現代へ繋いでいくことが、新たな日本の美を創造する手掛かりになる」とおっしゃる三桝氏。その作品は、レトロとモダンが絶妙に合わさり、見る者を時空を超えた世界へと誘います。今回の展覧会には、約20枚の襖絵と約20点の掛軸やパネル画が展示されます。ぜひ、ご来館いただき、「新たな日本の美」を発見してください。


「蜜柑」襖絵7枚 アクリル


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9/10(土)~9/25(日)
第25回ポートレート作家展


【出品作家 略歴】

●尾内 晃(おうちあきら) 国画会写真部会員・兵庫県神戸市在住
●小林俊博(こばやしとしひろ) 赤窓会名誉会員・兵庫県芦屋市在住
●島内治彦(しまうちはるひこ) 日本写真家協会会員・兵庫県姫路市在住
●中尾克彦(なかおかつひこ) 赤窓会会員・兵庫県加東市在住
●長崎 正(ながさきただし) 赤窓会会員・兵庫県西宮市在住
●原田文裕(はらだふみひろ) 日本広告写真家協会学術会員・オールドレンズクラブ会員・現代アート集団「彩雅草」代表・大阪府八尾市在住
●藤森久嘉(ふじもりひさよし) 姫路新星フォトクラブ会員・日本肖像写真家協会会員・国画会写真部会員・兵庫県姫路市在住
●松本コン太(まつもとこんた) 日本赤十字写真奉仕団員・兵庫県姫路市在住
●松本烝治(まつもとじょうじ) 1964-1972年 故・尾内七郎氏に師事・日本写真文化協会 第1回塚本賞受賞・兵庫県加古川市在住
●森田誉淳(もりたたかあつ) 東京造形大学にて造形学専攻・1997年 赤窓会入会・兵庫県西宮市在住
●八木善生(やぎよしお) 現代の名工受賞・日本写真文化協会副会長・赤窓会代表会員・日本写真師会副理事長・兵庫県神戸市在住


ポートレート(肖像写真)をテーマにした写真展です。本展は、国画会・赤窓会・日本写真文化協会などに所属する写真家が、年に1回、新作や近作を発表する恒例の展覧会で、晩夏の風物詩となっています。今回は、姫路市をはじめ、兵庫県や大阪府在住の第一線で活躍中の写真家11名が出展。モノクロ写真やカラー写真、自然光を活かした作品や抽象画のような作品まで、個性溢れる30余点の力作が会場いっぱいに並びます。ぜひ、ご来館いただき、多彩な表現技法や、一瞬に凝縮されたストーリーをご堪能ください。


藤森久嘉「Miss Caurtney Wade」


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10/15(土)~10/23(日)
井上雅彦・井上龍彦作品展 -平面(版画)・立体(石・土)


略歴? 井上雅彦(いのうえまさひこ)

1952年 示現会展受賞2回 会友~会員~1986年退会
1972年 油えのぐとローラーによる合羽版画をはじめる
2004年 個展(版画)100余展
現? 在 姫路市在住


略歴? 井上龍彦(いのうえたつひこ)

1988年 第52回新制作協会展
1992年 第4回甲府市まちなかの彫刻展(優秀賞)
2005年 宮崎国際現代彫刻・空港展(以後毎年出品)
現?? 在 奈良県橿原市在住


姫路市在住の版画家・井上雅彦氏と、奈良県橿原市在住の彫刻家・井上龍彦氏の親子二人展です。井上雅彦氏は、油彩から出発し、1972年に油絵の具とローラーによる合羽版画の制作をスタート。自然界の諸現象と人間社会の混沌を、抽象形・トンボ・チョウを用いて表現されています。一方、井上龍彦氏は、素材からイメージするものや想いを、人(Persona)の形態で表現。石や粘土を使って生み出した曲面にできる陰影の魅力を追求されています。今回の展覧会には、約40点の版画と十数点の彫刻が展示されます。ぜひ、ご来館いただき、平面と立体の競演をお楽しみください。


井上雅彦 「空の箱(夜の虹)」油絵の具・ローラー

井上龍彦 「Persona - Quiet feelings -」 黒陶土・黒鉛


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11/5(土)~11/20(日)
生野学園師弟3人展 -椿野浩二・須飼秀和・東影智裕-


略歴 椿野浩二

1996年 第39回安井賞展入選 賞候補(セゾン美術館)
第3回小磯良平大賞展 大賞(神戸市立小磯記念美術館)
1998年 第33回昭和会展 招待(銀座日動画廊本店)
現? 在 朝来市在住


略歴 須飼秀和

1977年 兵庫県明石市生まれ
1998年 バイクで西日本を回り、そこで出会った人の温かさや風景に触れ、郷愁をテーマに絵を描く
新聞・書籍・雑誌・を中心に活動 執筆も行う連載多数 ライフワークとして郷土の兵庫県の風景を描き続ける
現? 在 明石市在住


略歴 東影智裕

2013年 龍野アートプロジェクト2013(2011年も出品)
2014年 現代郷土作家展「生きるものたちへ」姫路市立美術館
2016年 五島記念文化財団 美術新人賞受賞
現? 在 東京都在住


朝来市在住の平面造形作家・椿野浩二氏、明石市在住の画家・須飼秀和氏、東京都在住の彫刻家・東影智裕氏のジョイント展です。椿野氏は朝来市にある「生野学園」の美術講師で、同学園の生徒だった須飼氏と東影氏を、芸術の世界に導きました。そして、二人はやがてプロの作家として独り立ちし、ここに、師弟3人の展覧会が実現しました。今回の展覧会には、約60点の半立体作品や絵画、彫刻などが展示します。ぜひ、ご来館いただき、三様の作品をお楽しみください。
★11月6日(日)には、椿野氏によるワークショップ「水墨画で来年の干支のにわとりを描こう!」を開催します。ご参加お待ちしています。お申し込み・お問合せは、ギャラリー・ルネッサンススクエアまで。


椿野浩二「気比の人」 50号 漂着物

須飼秀和「新宮町の牛乳屋さん」
(場所:たつの市新宮町) 19×33㎝ ワトソン紙・ポスターカラー


東影智裕「表皮 005」 可変 エポキシパテ・アクリル絵具


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12/3(土)~12/13(火)
第29回チャリティーのためのミニアチュール展


会場風景
<出品作家>

【日本画】泉井小太郎、小林隆之、濵田君江、廣岡通正、明星明子

【洋 画】粟谷房代、アンドレイ・ヴェルホフツェフ、井内利彦・
石野善浩、井上展也、井上 仁、井上由美、ウエダキヨアキ、
王 一美、大家春子、太田垣匡男、上 順子、川崎清水、川中義擴、川端祥之、来住しげ樹、喜多万紀子、北山義明、衣畑紀子、
木下かつ代、木下寿美子、木下正博、工藤惠子、窪田福子、
熊野 融、コウノ真理、小谷雅朗、西明寺末一、榊原メグミ、
坂口知子、四宮金一、四宮 龍、柴田昌子、住中進吾、曽根孝子、
高木テルミ、高田三穗子、高野カヨ、高橋惠子、瀧本周造、田口幸子、
竹内康行、竹内よし栄、但馬展子、田中涼子、種兼邦子、椿野浩二、
栃原敏子、飛岡文夫、冨永泰雄、中塩美知子、中嶋康評、名村 仁、
西田ミエコ、浜淵泰行、東影美紀子、平松賢太郎、日和佐治雄、
藤原正和、古川邦彦、堀川素弘、松島佳子、松永和歌子、松原政祐、
三沢かずこ、三澤浩二、道広真衣、三桝正典、宮井健年、宮本英雄、
六鹿 泰、山口敏行、山﨑由佳、山田耕造、山本雅也、吉田純一、
吉見敏治、よろずふきこ

【版 画】いしだふみ、井上雅彦、大上吉成、上中孝三、小池結衣、
小林くみこ、志野和男、坪田政彦、内藤絹子、長岡國人、中東 剛、
中村真由子、ハセガワアキコ、古川俊子、逸見亜古、三田村直美
【彫 刻】池田丈一、井上 直、うらゆかり、榎本勝彦、窪田啓子、
芝山昌也、清水 淨、坪田昌之、東影智裕、藤本イサム、藤原昌樹、
松田一戯、松本 薫、水田勢二、三桝明子、村上裕介

【工 芸】荒川尚也、飯田あき、石井宏志、磯谷晴弘、乾 善弘、
植木 潤、内海大介、尾形良一、木口秀一、岸上智津子、喜多千景、
児玉修治、小林勇超、島本契司、清水 剛、髙橋亜希、竹内 巖、
竹内紘三、永江牧子、中川千賀子、西島 玲、野間清仁、花岡 央、
藤本満里子、松本三男、光藤 佐、宮川翔湖、明珍宗理、明珍裕介、
三輪周太郎、森野知子、山本直毅、芳野俊通

【書】亀渕明美、北岡瑞桐、髙砂京子

【デザイン】片岡英恵、久保田裕美、嵯峨山 務

(50音順・出品作家は変更する場合がございますので、ご了承ください。)

本展は、国内外で活躍中の作家の小作品を展示・販売し、収益金の一部を寄付させていただく12月恒例の展覧会です。今年は、主旨に賛同してくださった154名の作家が出展。日本画・洋画・版画・デザイン・書・彫刻・織物・食器・干支の置物など多彩な小作品300点余りが、チャリティー価格で、会場いっぱいに並びます。多くの作家の個性あふれる作品、多彩なジャンルの作品をご覧になれるチャンスです。ぜひ、この機会にご来館ください。皆様のご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

★本展の収益金の一部は、「国連WFP」、兵庫県内の福祉団体「ひょうご子どもと家庭福祉財団」、「兵庫盲導犬協会」に寄付させていただきます。



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