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1月10日(土)~1月25日(日)
高野カヨ展


略歴 高野カヨ(たかのかよ)

1976年 個展(レンガ舎/以後同画廊で4回開催)
1979年 国展出品 以後毎年出品
1986年 姫路文連 黒川録朗賞受賞
1991年 個展(ルネッサンス・スクエア/2000・2011年)
1992年 現代郷土作家展(姫路市立美術館主催/1993・1995・1997・1999年出品)
2006年 国画会神戸作家展(以後毎年出品)
2007年 個展(西脇市岡之山美術館)
2008年 それぞれ三人展(イーグレひめじ)
    ????? 第30回姫路市芸術文化賞受賞
    ??? ? 第8回現代作家展(ルネッサンス・スクエア/第9回)
2012年 アート個展シリーズ(ホテル・シーショア御津岬)
2013年 高野カヨ素描展(カフェギャラリー結)
    ???? 高野カヨ作品展(ギャラリー池川)
2014年 第10回現代作家展(ルネッサンス・スクエア)
現在 姫路市在住



「この世で起こることが全て必然なら、きちんと受け入れて昇華すれば、次に進むことができる。でも、そう簡単にはいかないのが人間」と、人の《生》を捉え る高野さんは、自分の人生における喜怒哀楽を、「折々の思い」と称して描き続けておられます。今回の展覧会には、優しさと厳しさをたたえた約20点の抽象 画が出展され、観る者を想念の世界へと誘います。ぜひ、ご来館いただき、静かな画面の中に宿る作者の心の起伏を読み取ってください。皆様のお越しをお待ち しております。


「視えない風景」S40号 油彩



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2月8日(日)~2月22日(日)
パ・ドゥ・ドゥウ ― 青地大輔・宮崎郁子・ヨシダコウブン



略歴 青地大輔

2003年 青地大輔展(奈義町現代美術館/岡山)
2005年 ブルーワークス PHOTO & DESIGN Office 設立
2013年 福武文化奨励賞、岡山市文化奨励賞受賞

「Light Pouring」 写真

略歴 宮崎郁子

2000年 個展「エゴン・シーレ」(せ・ら~る/原宿)
2012年~2014年 犬島時間(犬島の民家/岡山)
2014年 個展「宮崎郁子の世界」(奈義町現代美術館/岡山)

「チェックの服を着た女の子」 ミクストメディア

略歴 ヨシダコウブン

2010年~2014年 ふくやまアートウォーク キュレーター
2012年~2014年 鞆の浦 de ART キュレーター
日韓リサイクルアート展 出展

「KEMONO of RB」 陶

写真家の青地大輔さん(岡山県在住)、人形作家の宮崎郁子さん(岡山県在住)、造形作家のヨシダコウブンさん(広島県在住)によるジョイント展です。青地 さんは、目の前に広がる光景を「時間の蓄積」として捉え、写真で表現。宮崎さんは、19世紀末にウィーンで活躍した「鬼才画家エゴン・シーレ」の絵画作品 を立体化し、ヨシダさんは、「心の中にある神のカタチ」を陶作品などで具現化されています。会場には、大小あわせて約30点の作品が展示されます。ぜひ、 ご来館いただき、3人のアーティストが追い求める観念世界をお楽しみください。


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<アート系>3月2日(月)~3月15日(日)
<クラフト系>3月17日(火)~3月29日(日)
第3回東日本大震災復興支援文化展『連(れん)』



姫路地方文化団体連合協議会(姫路文連)が主催する、東日本大震災復興のためのチャリティー展です。被災地の復興支援と、震災の悲惨な記憶を忘れることなく、次の世代へ残していくことを考え、約100名のアーティストの協力を得て開催いたします。
アー ト系(洋画・日本画・陶器・書等)約90点とクラフト系(陶芸・木工・金工・皮革等)約200点に分けて展示し、3月11日(水)には、メモリアルコン サートも開催いたします。本展の収益金は、被災地のアーティストや文化団体の活動を支援している「アートエイド東北」に寄付されます。
ぜひ、ご来館いただき、皆様のご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。


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4月11日(土)~4月26日(日)
アンドレイ ヴェルホフツェフ展 ~天と地の間にて~


略歴 アンドレイ・ヴェルホフツェフ

2012年 第21回全日本アートサロン絵画大賞展 
      ターレンスジャパン賞受賞
      個展 アンドレイ ヴェルホフツェフ展~イリュージョン~
      (ギャラリールネッサンス・スクエア)
2013年 個展 アンドレイ ヴェルホフツェフ展(乙画廊)
????????????? ART OSAKA 2013
????????????? アート2014干支展(あさご芸術の森美術館/2015年も) 
2014年 郷土作家展(姫路山陽百貨店/2015年も)
????????????? 個展「アンドレイ ヴェルホフツェフ展 FACE to the SEA」
      (ホテルseashore御津岬)
????????????? アンドレイ アート アカデミー展覧会(香寺図書館ギャラリー)
????????????? 個展 アンドレイ ヴェルホフツェフ展―生命線―
      (ギャラリー島田)
現在   姫路市在住


ヴェルホフツェフ氏はロシアの出身で、2009年に来日。以来、日本の自然や人々、文化や伝統に刺激を受けながら、独自の空想世界を色々な手法で表現され ています。今回の展覧会には、「日本」をテーマにした作品など約60点(油彩画・水彩画・写真・コラージュ・立体)が展示され、ギャラリーはちょっと シュールで不思議な空間に様変わりします。ぜひ、ご来館いただき、彼の心の内にある幻想世界を旅してください。皆様のお越しをお待ちしております。


「宇宙の中心は愛である」F50号 油彩


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5月9日(土)~5月24日(日)
笠木絵津子展~新シリーズ「地の愛」より姫路編「孝一少年、北条天満宮にて大イタチを退治す」


略歴 笠木絵津子

1952年 姫路市出身
1992年 ニューヨーク大学大学院芸術学部修士修了
2000年 個展(銀座コバヤシ画廊/2002・2003)
2003年 幻想と幻視-混在領域と領域侵犯-展(平塚市美術館)
2003年 キャノン写真新世紀奨励賞受賞
2004年 今日の日本現代美術展(ソウル・宇徳ギャラリー他)
2006年 個展(姫路市立美術館主催現代郷土作家展/
      姫路市民ギャラリー)
2007年 岡本太郎現代芸術賞展(川崎市岡本太郎美術館)
2007年 姫路市芸術文化賞芸術年度賞受賞
2009年 神戸ビエンナーレ招待作家展(兵庫県立美術館)
2012年 カサブランカ・ビエンナーレ(モロッコ・カサブランカ)
2013年 姫路市立美術館学校連携事業で香呂小学校児童と
      巨大写真コラージュを制作
現在 千葉県千葉市在住


笠木氏は、写真の上に絵の具を流したり、新旧の写真を加工してコラージュするなど、独自の手法で「過去と現在」を表現。20年以上にわたって、数々の作品 を創作されています。今回の展覧会には、笠木氏のお父様の生まれ故郷である「姫路」をテーマにした7点の大作が出品されます。ぜひ、ご来館いただき、時の 流れが交錯するちょっと不思議な空間をご体感ください。皆様のお越しをお待ちしております。


「孝一少年、北条天満宮にて大イタチを退治す」 130x358cm コンピュータ加工写真


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6月13日(土)~6月28日(日)
第28回こどもの絵画展

展覧会風景
小学生を対象に作品を公募し、入選作品を展示する、6月恒例の児童画展です。毎年、県内外から約1300点もの応募があり、厳正な審査の上、250点あま りの入選作品を選出します。会期中、その入選作品を館内一堂に展示いたします。子供たちの鮮やかな色彩感覚や創造力、ユニークな視点や構図など、豊かな世 界観が作品に表現されています。会場いっぱいに並んだ、小さなアーティストたちの感動的な作品を、ぜひご覧ください。

ルネッサンススクエア賞
加西市立北条小学校5年
小東琉晴くん 「力強いアームで仕事」



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7月11日(土)~7月26日(日)
磯谷晴弘・榎本勝彦造形展 ―ガラスと木―


略歴 磯谷晴弘

1987年 日本のガラス展 以後毎回出品
1990年 日本クラフト展 以後毎年出品
2014年 FOG Design + Art (アメリカ/San Francisco Museum of
      Modern Art)
現? 在 岡山県加賀郡在住

磯谷晴弘 「界面ーInterface」 ガラス・銀箔

略歴 榎本勝彦

2000年 「ガーデン―現代美術をとおしてみる後楽園―」招待出品
      (岡山県/岡山後楽園)
2010年 「物質から芸術への転換」招待出品
       (韓国/釜山市立美術館)
2015年 「『木と土と』榎本勝彦X天狗寺陶白人展」
      (岡山県/奈義町現代美術館)
現?? 在 岡山県赤磐市在住


榎本勝彦 「ふわり」 楠・錫粉・黒弁柄・漆・鉄・和紙・アクリル絵具


岡山県在住のガラス作家・磯谷晴弘さんと木の造形家・榎本勝彦さんの二人展です。磯谷さんは、ガラスの特性である透明感や液体的な質感を、「泉」をテーマにした作品で追求。榎本さんは、「四季の移ろい」をイメージソースに、漆・和紙・箔・錫粉などを組み合わせた木彫作品を制作されています。会場には、大小あわせて約50点の作品が展示されます。ぜひ、ご来館いただき、「ガラスと木」の共演をお楽しみください。


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8/8(土)~8/9(日)
第11回夏休みこども木工教室

ルネッサンス・スクエアでは、下記の要項で「第11回夏休みこども木工教室」を開催します。プロの作家の指導で、木工作品を作りませんか?30㎝四方の台の上に、ユニークな形の木片や枝、カラフルな豆や布などを切ったり、貼ったりして組み合わせ、秘密基地や動物ランド、迷路、夢のお家など、好きなものを作ります。夏休みの工作の宿題にもぴったり!用意していただくものは、「工作を楽しむ心」だけ。みんなで一緒に楽しい時間を過ごしましょう♪

〔昨年度会場風景〕
〔作品見本〕
〔作品見本〕


講師:名村 仁(なむらひとし)先生
1955年生まれ・たつの市揖保川町在住
洋画家・組み絵作家、児童の木工教室を各地で多数開催


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8月22日(土)~9月6日(日)
第24回ポートレート作家展


【出品作家 略歴】

●尾内 晃(おうちあきら) 国画会写真部会員・兵庫県神戸市在住
●小林俊博(こばやしとしひろ) 赤窓会名誉会員・兵庫県芦屋市在住
●島内治彦(しまうちはるひこ) 日本写真家協会会員・兵庫県姫路市在住
●中尾克彦(なかおかつひこ) 赤窓会会員・兵庫県加東市在住
●長崎 正(ながさきただし) 赤窓会会員・兵庫県西宮市在住
●原田文裕(はらだふみひろ) 日本広告写真家協会学術会員・NPO法人「寧楽・平城・奈良」理事・現代アート集団「彩雅草」代表・大阪府八尾市在住
●藤森久嘉(ふじもりひさよし) 姫路新星フォトクラブ会員・日本肖像写真家協会会員・国画会写真部会員・兵庫県姫路市在住
●松本コン太(まつもとこんた) 日本赤十字写真奉仕団員・兵庫県姫路市在住
●松本烝治(まつもとじょうじ) 1964-1972年 故・尾内七郎氏に師事・日本写真文化協会 第1回塚本賞受賞・兵庫県加古川市在住
●森田誉淳(もりたたかあつ) 東京造形大学にて造形学専攻・1997年 赤窓会入会・兵庫県西宮市在住
●八木善生(やぎよしお) 日本写真文化協会副会長・赤窓会代表会員・日本写真師会副理事長・兵庫県神戸市在住


国画会・赤窓会・日本写真文化協会などに所属する作家11名による写真展です。本展は、若手からベテランまで幅広い世代の作家が集まり、近作・新作を発表 する、毎年夏に開催される恒例の展覧会です。姫路市をはじめ、兵庫県や大阪府在住の第一線で活躍中の写真家が、“女性”のポートレート(肖像写真)作品を 中心に約50点を展示いたします。作家によって表現技法が異なるため、モノクロ写真やカラー写真、自然光を活かした作品や抽象画のような作品まで、それぞ れの個性が際立つ写真の数々が並びます。ぜひご覧いただき、各作家の世界観を感じてください。

藤森久嘉「シャクヤクの花」


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9月12日(土)~9月27日(日)
第10回NUOVO UOVO展


【出品作家 略歴】

川端祥之(カワバタヨシユキ) 神戸市生まれ、1997年 京都精華大学デザイン科卒、2004年 第81回春陽展初出品、春陽展大阪展 大阪市長賞受賞、関西春陽会展 関西春陽会賞受賞、現在 春陽会会友、兵庫県神戸市在住
木下寿美子(キノシタスミコ) 大阪市生まれ、現在 無所属、兵庫県宝塚市在住
佐藤博子(サトウヒロコ) 神戸市生まれ、京都教育大学日本画専攻科卒、現在 京都日本画家協会会員、兵庫県明石市在住
曽根孝子(ソネタカコ) 名古屋市生まれ、愛知県立芸術大学卒、公募展、グループ展多数、現在湫画会、ヴィラージュの会所属、大阪府茨木市在住
高田三穗子(タ カタミホコ) 明石市生まれ、京都精華短期大学油画科卒、兵庫教育大学大学院芸術系コース修了、兵庫県展 佳作賞受賞、全関西美術展 3席受賞、春陽展 奨励賞受賞(66・84回展)、春陽展 会友賞受賞(91回展)、現在 春陽会会友・日本美術家連盟会員、兵庫県明石市在住
但馬展子(タジマノブコ) 明石市生まれ、頌栄短期大学保育科卒、武蔵野美術大学 造形学部 油絵科卒、現在 春陽会会員、兵庫県神戸市在住
中嶋康評(ナカシマコウヘイ) 加古川市生まれ、武蔵野美術大学 造形学部 油絵科卒、春陽展 奨励賞受賞3回、現在 春陽会会員・日本美術家連盟会員、叢の会同人、兵庫県神戸市在住
松永和歌子(マツナガワカコ) 奈良市生まれ、甲南女子大学卒、関西春陽会賞受賞、第92回春陽展 奨励賞受賞、現在 春陽会会友・写実画壇会員、兵庫県神戸市在住
宮井健年(ミヤイケント) 大阪市生まれ、春陽展 奨励賞受賞(66・67・88回展)、公募展、グループ展多数、現在 春陽会会員、兵庫県西宮市在住
宮川翔湖(ミヤガワショウコ) 東京都生まれ、1968年 主婦の友手芸展 佳作賞受賞、1983年?朝日カルチャーセンター神戸 講師、1999年 NHKおしゃれ倶楽部出演、現在 日本革工芸会会員・革工芸教室 グループ翔主宰、兵庫県神戸市在住


関西地方在住の洋画家8名、日本画家1名、工芸作家1名によるグループ展。この展覧会は2年に一度開催され、「NUOVO UOVO(ヌウォーボ・ウォーボ)」は、イタリア語で『新しい卵』『命の誕生』を意味します。各作家が、いつまでも新鮮な創作姿勢でありたいと考え、 つけられた展覧会名です。第10回展となる今回は、大作を中心に新作・近作を約30点発表。油彩画、アクリル画、日本画、皮革の工芸作品など、抽象的な美 しい作品が展示されます。各作家の個性あふれる作品を、テーマや技法などを見比べながら、お楽しみください。


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10月10日(土)~10月25日(日)
「石野善浩展」 十年目の蛙


略歴 石野善浩

1960年 兵庫県加西市生まれ
1983年 東京芸術大学 油画科 卒業
1985年 東京芸術大学 大学院 壁画科修了
1997年 第16回伊豆美術祭絵画公募展 優秀賞
1999年 第1回トリエンナーレ豊橋 大賞
2006年 第1回ビエンナーレうしく 佳作
2014年 第32回黒川録朗賞受賞 姫路地方文化団体連合協議会
現在 加西市在住



10年前に一匹のアマガエルと出会い、その魅力にすっかり取り付かれたという石野氏。以来、「蛙」を創作テーマに掲げ、色々な画材や手法を用いて、幾多の 姿を描出されています。今回の展覧会には、ドローイング・テンペラ画・油彩画など、大小合わせて約40点の作品が出品されます。ぜひ、ご来館いただき、作 者が「美醜を超えた神々しい存在」と称える蛙達を、じっくりとご鑑賞ください。

「ヤミヲカカエル」116.7×116.7㎝ 
油彩・テンペラ・木炭・胡粉・紙・画布



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11月7日(土)~11月22日(日)
「ウエダキヨアキ展」 浄化あるいは再生


略歴 ウエダキヨアキ

1960年 兵庫県姫路市生まれ
1982年 名古屋芸術大学 美術学部洋画科 卒業
1984年 名古屋芸術大学 美術研究科 修了
2000年 姫路文連 黒川録朗賞 受賞
2011年 姫路市芸術文化奨励賞 受賞
全国にて個展を中心に作品発表
現在 姫路市在住


ウエダ氏は、「浄化あるいは再生」を創作テーマに掲げ、15年にわたって、「一度役目を終えたものが、他からの作用によって生まれ変わることの不思議」を 表現し続けておられます。今回の展覧会では、襖絵などの新作をはじめ、以前に制作したものをリメイクした作品など、大小合わせて約50点が展示されます。 ぜひ、ご来館いただき、館内に溢れる不思議なエネルギー=生まれ変わるモノの息吹と鼓動を体感してください。皆様のお越しをお待ちしております。

(奥)「種実2015-1」陶・真鍮・和紙
(手前)「再芽2015-1」陶・真鍮・和紙



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12月5日(土)~12月15日(火)
「第28回チャリティーのためのミニアチュール展」


会場風景
<出品作家>

【日本画】泉井小太郎、小林隆之、佐藤博子、濵田君江、廣岡通正、光井章二、明星明子

【洋 画】足 立真知子、粟谷房代、アンドレイ・ヴェルホフツェフ、石野善浩、井上展也、井上 仁、井上由美、ウエダキヨアキ、王 一美、太田垣匡男、加藤寛美、上 順 子、川崎清水、川中義擴、来住しげ樹、喜多万紀子、北山義明、衣畑紀子、木下かつ代、木下寿美子、木下正博、木村艶子、窪田福子、熊野 融、小谷雅朗、坂 口知子、四宮金一、四宮 龍、柴田昌子、住中進吾、曽根孝子、高木テルミ、高田三穗子、高野カヨ、高橋惠子、瀧本周造、田口幸子、竹内康行、竹内よし栄、 但馬展子、田中繁雄、田中涼子、種兼邦子、椿野浩二、栃原敏子、飛岡文夫、冨永泰雄、中塩美知子、中嶋康評、名村 仁、浜淵泰行、東影美紀子、平松賢太 郎、日和佐治雄、藤原正和、古川邦彦、堀川登代、堀川素弘、松島佳子、松永和歌子、松原政祐、三澤浩二、道広真衣、宮井市太郎、宮井健年、宮本英雄、山口 敏行、山﨑由佳、山田耕造、山本雅也、吉田純一、よろずふきこ

【版 画】いしだふみ、井上雅彦、上中孝三、小林くみこ、小林裕児、坪田政彦、内藤絹子、長岡國人、中東 剛、中村真由子、古川俊子、逸見亜古、三田村直美

【彫 刻】池田丈一、うらゆかり、榎本勝彦、窪田啓子、清水 淨、芝山昌也、坪田昌之、藤原昌樹、松田一戯、松本 薫、水田勢二、三桝明子、宮崎郁子、村上裕介

【工 芸】荒 川尚也、石井宏志、磯谷晴弘、乾 善弘、植木 潤、内海大介、尾形良一、木口秀一、岸上智津子、喜多千景、児玉修司、小林勇超、島本契司、清水 剛、髙橋 亜希、竹内 巖、永江牧子、中川千賀子、野間清仁、萩原由希子、萩原洋司、花岡 央、福田笑子、藤本満里子、松本三男、光藤 佐、宮川翔湖、明珍宗理、明 珍裕介、三輪周太郎、森野知子、山本直毅、ヨシダコウブン、芳野俊通

【書】亀渕明美、北岡瑞桐、髙砂京子

【デザイン】乾 真徳、片岡英恵、久保田裕美、嵯峨山 務

(50音順・出品作家は変更する場合がございますので、ご了承ください。)

本展は、国内外で活躍中の作家の小作品を展示・販売し、収益金の一部を寄付させていただく12月恒例の展覧会です。今年は、主旨に賛同してくださった 147名の作家が出展。日本画・洋画・版画・デザイン・書・彫刻・織物・食器・干支の置物など多彩な小作品300点余りが、チャリティー価格で、会場いっ ぱいに並びます。多くの作家の個性あふれる作品、多彩なジャンルの作品をご覧になれるチャンスです。ぜひ、この機会にご来館ください。皆様のご協力を賜り ますよう、よろしくお願い申し上げます。

★本展の収益金の一部は、「国連WFP」、兵庫県内の福祉団体「ひょうご子どもと家庭福祉財団」、「兵庫盲導犬協会」に寄付させていただきます。



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