今月のお客様インタビュー

タイミングを逃さず、効率的なリノベーションを実施。
長期間空室を抱えたアパートが、一躍人気物件に…。築28年の『ハイツ サンウォード』は、リノベーションによって、それを実現しました。ご両親から受け継がれた資産を活性化されたT様は、その劇的な効果を喜ばれると共に、将来に希望と自信を感じておられます。
娘さんの信頼が後押し。
T様のアパートは、28年前にパナホームで建てられたもので、6帖の和室が二つと4帖強の洋室、そしてコンパクトなダイニングキッチンという間取りでした。
「新築当時はこれが流行りでしたが、今では時代遅れ。私なりに調べたところ、やはり間取りへの不満が、空室の一番の原因でした。でも、一新するとなると大きな投資になるので、なかなか手が出ませんでした」。
T様は、お金をかけずに魅力をプラスできないかと、子供が遊べる砂場を作るなど、あれこれ対策を講じられました。しかし、抜本的な対策には至らず、問題は解消されませんでした。
そんな時、パナホームの担当者がT様をご訪問。T様のお悩みやアパートの現状をうかがい、当時空いていた2部屋のリノベーションをご提案したのです。「大がかりな工事になりますが、パナホームには中途借り上げ制度があって賃料が保証されることを知り、リスクが大きく減るのがわかりました。そこで、『これなら!』と思い、前向きに検討することにしました」。
2ヵ月で入居済みに…。
プランニングにあたって、T様は入居者像について熟考されました。「近隣には競合も多いので、入居者層を絞り、その人達にとって魅力的なアパート、特化した物件にしなければならないと思ったんです」。
そして、導き出された入居者像は、新婚さんから小さな子供のいるファミリー層でした。「部屋全体の面積から算出すると、ゆとりある間取りにするには1LDKが妥当。周辺の環境も合わせて考えると、若いファミリー層しかないと思いました」。
また、外周りも老朽化が進んでいたため、外壁塗装と外構のリフレッシュも同時に行うことになりました。そこで、T様にあるアイデアが浮かびました。「子供達が喜びそうなパンダのイラストを、外壁にあしらってはどうかと思いついたんです」。
さらに、室内は、暗くなると星空のように光る蓄光性の天井クロスを貼ることを発案され、これも施工することになりました。
こうして、工事は昨年9月に完成、すぐに入居者も決まりました。「せっかく親から受け継いだアパートですから、守るだけでなく、経営を楽しみたいと思います」。
今回のリノベーションは、アパートだけでなく、T様のお気持ちまで一新したようです。

「パナホームの優れた耐震性があるからこそ、リノベーションが生きてきますね」と、オーナーのT様。

二つの和室を、広々としたLDKに…。アクセントクロスがおしゃれな空間を演出しています。

T様の発案で、洋室の天井には、暗くなると星が光るアクセントクロスを採用。

壁面のパンダのイラストは、子供達だけでなく、ご近所でも話題に…。

山﨑紘嗣(工事)・小林龍広(営業)・山本裕子(設計)(写真左から)

T様は、お話の中でよく「特化」という言葉を使われますが、これはアパート経営にとって、とても重要なキーワードです。環境や立地などの条件を把握し、入居者層をしっかりと設定したうえで、物件に特長&特色を持たせる。古いアパートながら、T様はリノベーションによって、それを実現されました。

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