今月のお客様インタビュー

街の将来を見据え、心を込めてアパートを建築。
ゆったりとした広さとハイグレードな設備・仕様を誇る、O様のアパート『CUORE』。 計画によっては、戸数を増やして収益率を上げることも可能でしたが、O様は敢えてゆとりのプランをご選択。 「目に見えない価値」「目で測れない幸福」を、パナホームに託されたのでした。
天の声に従い時期を待つ。
整然とした住宅地の一角に建つ、キラテックタイル外壁の美しいアパート。 それがO様の所有される『CUORE』(クオーレ)です。
さて、この辺りは、昔は田畑の広がるのどかな場所でした。 ところが、9年ほど前に市の区画整理事業が始まり、住エリアとしての魅力が急上昇。 アパート建築にも好適となり、業者の行き来する姿が、頻繁に見られるようになりました。
O様の元にも、たくさんのアパート業者がやって来ました。 パナホームもそのうちの1社でしたが、O様の土地は農地相続後の納税猶予期間中で、まだ土地活用ができない状況でした。
「それに、天の声が『まだ触るな』と言いましてね。両親から受け継いだ大切な土地ですから、軽々しく判断するわけにはいきませんでした」。
とは言え、O様は「いつかは活用しなくてはいけない」という思いも同時にお持ちで、その時に備えて、パナホームの担当者の話にも、真剣に耳を傾けられたのです。
パナホームの提案に共感。
それから数年が経ち、土地の納税猶予期間が終わりました。 さらに、消費増税法案が可決されたことから、ついにO様のお気持ちが動きました。 「まさに機が熟し、天の声が『よし』と言ったんです。ただし、この街にふさわしいアパートでなければ…。それは私達の願いでもありますし、ご先祖もそう望んだことでしょう」。
こうして、全てのアパート業者が営業解禁となり、各社がプレゼンテーションを繰り広げました。
そんな中で、パナホームがご提案したのは、ゆったりとしたファミリータイプでした。 営業担当はもちろん、設計部門や賃貸管理部門など、スタッフ皆で練り上げた自信作でした。 一方、他社は単身者向けを提案。 部屋数を多くし、収益率を高めようという狙いでした。
「確かに、単身者向けの方が利益が上がりますが、私は子供の姿がある街を望みました。それがこの街本来の在り方だと思いますし、私にとって、先祖から受け継いだ土地を活かすということは、まさにそういうことなのです」。
こうして、O様のアパートは、今年の1月に完成。 ご先祖への感謝の気持ちと地域に対する思いを込めて、『CUORE』と名付けられました。 ちなみに、「CUORE」はイタリア語で「心」を意味します。 「いつまでも心の安らぐ場所であってほしい…」。 そんなO様の願いは、きっと入居者の方々の心にも届いていることでしょう。

お引き渡しの式典で、テープカットをされるO様ご夫妻。大切な土地を、ベストな方法で活用されました。

2棟11戸から成る『CUORE』。2LDK及び3LDKのファミリー向けです。

キッチンは対面式で収納も充実。戸建感覚にあふれた、ハイグレードな設備と仕様が魅力。

敷地の角には、アパートをシンボリックに飾る植栽を配し、夜は趣たっぷりにライトアップ。

三村 努(外構設計)・山田恭平(営業)・稲毛弘樹(工事)・高橋智樹(設計)(写真左から)

O様には満足度100%を頂戴しましたが、それとは別に80%という数字もいただきました。 びっくりして理由を伺うと、「これからの期待として、20%を残しておきたいから…」。 スタッフ一同、安心すると同時に、将来への責任と使命を、改めて胸に深く刻みました。

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